約 2,377,793 件
https://w.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/142.html
今年、最も眼鏡を煌かせるのはキミだ!!
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/7325.html
サクリファイスリミテッド(アニメ) 永続罠 お互いのプレイヤーが生贄にできるモンスターの数は1ターンに1体のみとなる。 永続 罠 行動制限
https://w.atwiki.jp/kogitsune1/pages/204.html
タイプ 怪異() 克服値 恐怖判定 (/D10) ◆ 能力値 成功率 身体 % 感覚 % 知力 % 意志 % 魅力 % 行動値 移動値 負傷ゲージ 疲労 軽傷 重傷 致命傷 死亡 ◆技能 技能名 成功率 C値 当身 % % 近接武器 % % 回避 % % 運動 % % 捜索 % % 追跡/逃走 % % 抵抗力 % % ◆特技 特技名 効果 ◆攻撃 攻撃名 種別 対象 射程 攻撃力 ◆防御力 防具名 切 銃 衝 灼 冷 電 ◆解説 ◆シナリオ呪障と呪障ボーナス 呪障 呪縛数値 発生する事象 呪障ボーナス 第1段階 1~ 第2段階 3~ 第3段階 20~ 第4段階 30~ 第5段階 40~ 第6段階 50~ 第7段階 【意志】×5倍~ シナリオ終了時にNPCになる ●克服判定 ●推奨行動一覧 推奨行動 技能 効果 克服判定の支援。以降の克服判定+5% 克服判定の支援。以降の克服判定+5% 克服判定の支援。以降の克服判定+5% (エネミー名)の注意を引く。 (エネミー名)の襲撃を妨害する。 CPを1点得る。(エネミー名)の行動などを把握する。 その他 任意の技能 PCによいアイデアがあれば採用すること。
https://w.atwiki.jp/mattsuan-cardgame/pages/957.html
サクリファイス・サモン BOA107 レアリティ:★★ タイプ:トラップ イラスト:河合孝典 オモテ・ウラ問わず、味方ユニットが『何らかの効果』でフィールドから取り除かれる時、その処理が行われる前に、そのユニットを代償として破棄することで使用を宣言する。 その効果を打ち消し、破棄したユニットが存在していた場所に、手札からユニットを配置する。 この時、破棄したユニットが、配置するユニットの『配置条件』に含まれる場合、その配置の『代償』として使用してもよい。 概要
https://w.atwiki.jp/rinlen-broadcast/pages/125.html
※この記事の内容は「生放送企画実施の際の注意まとめ」ファイルに移動しました
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/1486.html
人造系モンスターをより目立たせ、敵の注意を引く装置 ステータス 効果 注目 属性 炎熱 タイプ パッシブ ターゲット 近単自 ソース 固定値 対象 - 起動条件 - レベル 係数 反復 命中 クリティカル リキャスト 消費E Lv1 700 1 0 0 99 Lv10 属性強化 状態変化 ファミリー 人造限定 搭載パーツ アグレッサー仕様(インペリアック) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/19931.html
サクリファイス・ランクアップ(OCG) 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのX素材を2つ除外し、 そのモンスターよりランクが1つ高いXモンスター1体をEX[[デッキ]]から特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。 エクシーズモンスター補助 モンスター除外 魔法 同名カード サクリファイス・ランクアップ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46454.html
登録日:2020/11/05 Thu 01 25 37 更新日:2023/03/01 Wed 10 13 14 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 Mass Effect Mass Effect登場人物項目 いい人 つぶらな瞳 アサシン イリウム カイレン ケプラルシンドローム スナイパー セイン・クリオス ドレル ドレルアサシン ノルマンディークルー ハナー バイオティック マスエフェクト 孤独 宇宙人 寡黙 徒手空拳 敬虔な信徒 暗殺者 最強候補 爬虫類 父の罪 父親 狙撃手 異星人 病人 緑肌 腕利き 蝶のように舞い、蜂のように刺す 超能力者 部隊メンバー アモンキラ、狩人の神よ 精神の安定を、正確な狙いを、身体の敏捷性を。 もし最悪が訪れるならば許しを ●目次 【概要】 【人物】 【来歴】 【活躍】■Mass Effect 2 ■Mass Effect 3 【戦闘能力】 【主な台詞】 【関連人物】 【余談】 【概要】 種族:ドレル 性別:男性 英語版CV:Keythe Farley Mass Effectシリーズの登場人物。三部作の2及び3に登場し、2でのみ部隊メンバーとしてノルマンディーに乗船する。 絶滅危惧種族ドレルの暗殺者で、裏社会では名を知らぬ者はいないほどの腕利き。 そして不治の病に侵され、先が長くないことを知りつつも最期まで戦い続けるプロフェッショナルである。 また本編開始時点で子供がいる数少ない部隊メンバーでもある。 【人物】 寡黙な暗殺者で、あまり積極的に他者と関わろうとはしない。 シェパードと会話しているときに、友人と呼べる存在と会話をしたのが10年ぶりくらいだと語っているので、親しい友人もあまりいない(またはすでに他界している)ことが窺える。 その一方で礼儀正しく、AIのEDIに対しても、ノルマンディーの部屋を案内してもらったときには頭を下げて礼を述べている。 またドレル特有の宗教の敬虔な信徒であり、戦いに臨むときやターゲットを暗殺したときなどに祈りの言葉を口にしている。(*1) そしてドレルに共通する特徴として記憶力が非常に発達しており、過去の出来事を鮮明に思い出すことが可能。 劇中では過去の暗殺の様子などをスラスラとシェパードに語るシーンが度々みられる。 不治の病であるケプラルシンドローム(*2)に侵されているが、その残り少ない人生を罪のない人々のために役立てるためにシェパードの勧誘を受けるなど、ただ冷徹なだけの殺し屋ではないことが劇中の言動から見て取れる。 【来歴】 ドレルの暗殺者 かつてドレルは母星が環境汚染で崩壊しかけた際に、ハナーによって救出された過去がある。(*3) それ以来ドレルはハナーに忠誠を誓い、幼い子供を定期的にハナーの軍の下へ送り、その子供は戦士として鍛えられてハナーに使われるという協定などを交わした。 セインも6歳の頃からハナーの下で戦士として鍛えられ、12歳にして暗殺を経験し、裏社会の住人として生きていくこととなった。(*4) 運命の出会い それからしばらく経ったある日、スナイパーライフルで暗殺のターゲットを狙っていたところ、射線を何者かによって塞がれて妨害される。 セインにはその妨害をした女性のドレルは怒りの表情で「なぜ」と言っているのが見えた。 セインは見知らぬ他人の盾となることに一切の躊躇もしなかったその女性、イリカに興味を持ち、次第に惹かれていった。彼女と再会したセインは跪き、許しを請うた。 そして仕事以外の世界をイリカから教わった。イリカもセインのことを許し、愛するようになっていった。 後にセインはイリカと結婚し、息子のコルヤットを授かった。 悲劇 コルヤットが誕生してから数年後、かつて仕事でコロニーを牛耳る奴隷組織のボスを暗殺した報復として、バタリアンに妻のイリカを殺害されてしまう。 今まで暗殺対象には苦しみを感じさせることなく、迅速に死を与えるようにと教えられてきたが、その犯人たちだけは苦痛を与え続けて嬲り殺しにしたという。(*5) この惨劇を目の当たりにしたセインは、息子コルヤットの身の安全のために彼を永遠に伯父夫婦に預け、ただ一人孤独に裏社会の闇の中へと再び消えていった。 【活躍】 ■Mass Effect 2 最後の仕事 ある企業のトップであるナサーナという人物を暗殺するために惑星イリウムを訪れ、彼女がいるビルへ向かったセイン。 そんな彼を勧誘するために後を追ってビルへやってきたシェパード達であったが、ナサーナに雇われた大勢の傭兵たちの盛大な歓迎を受ける。(*6) 一方セインはシェパード達に傭兵の注意が向いているのを利用し、戦場と化したビルに取り残された従業員を救助しながらナサーナのいる最上階へ向かう。 シェパード達よりも早く最上階へ到達し、天井裏からナサーナを暗殺するタイミングを見計らっていたところで、シェパード達がナサーナの部屋に乗り込んでくる。 ナサーナの注意が完全にシェパードの方へ向いたその瞬間、瞬く間に3人の護衛を殺害し、ナサーナの胸をピストルで撃ちぬいた。 邪魔者がいなくなったところで、シェパードはコレクターに対抗するための戦力として仲間になってほしいとセインを勧誘する。 セインはこの仕事を最後に暗殺者を引退するつもりであったが、人命救助のためにとノーギャラで部隊に加わることを承諾した。 父の罪 コレクターの戦艦での戦いの後、暗殺の仕事をしていた頃の伝手で、息子のコルヤットが自分と同じ裏社会の道へ踏み込もうとしていることを知る。 息子は自分と同じ運命を辿るべきではないとの考えから、セインはシェパードに協力を要請し、コルヤットが最後に確認されたシタデルへと赴く。 セインとシェパードはコルヤットがトゥーリアンのとある政治家を暗殺しようとしていることを突き止め、その政治家を尾行することでコルヤットを待ち伏せするという作戦を実行する。 作戦は見事に成功し、政治家を暗殺しようと飛び出してきたコルヤットを逆にマンションの一室に追い込むことに成功。 思わぬ形で父と再会したコルヤットは、結果的に母イリカを死なせ家庭を崩壊させた父セインに対して長年持ち続けていた怒りをぶつける。 それに対してセインは息子コルヤットのことを大切に思っていたことや、息子の傍にいることより妻を殺した者たちへの復讐を選んだことを後悔していることを語る。 その後はC-secのベイリーの計らいで、二人だけで取調室の一室で様々なことを語り合い、親子の仲を少しずつ修復していった。 この一件以来、コルヤットは悪友や裏社会の住人と縁を切って更生していき、セインは息子と一旦別れてノルマンディーに戻ってきた後も彼と連絡を取り合って家族の空白の時間を埋めていった。 特攻任務 戦闘員として参戦するが、他のメンバーと同様にノルマンディーの強化が不十分だと上陸前に死亡する可能性がある。 セインは別動隊のリーダー、潜入工作員、バイオティックのバリア担当の全てにおいて候補者として名前が挙がるが、残念ながらそれぞれの分野における専門家には劣るのでセインを選択すると死亡者が出てしまう。 息子コルヤットと和解し、メンバーの選定にミスが無ければ最後まで生き残り、無事に生還する。 またイルーシブマンによるコレクター基地の保存に対しては、敵と同調することは一番あってはならないことだ、と反対の意思を示す。 ■Mass Effect 3 解放された日々 セインは暗殺者を引退し、偽名を使ってシタデルの病院に入院していた。 2から3までの約半年間の間にケプラルシンドロームの病状がかなり進行しており、少し走り込んだだけで手足が痙攣して息ができなくなるほどに弱ってしまった。 病院を訪れたシェパードに、戦闘員にはなれなくともノルマンディーに乗船しないかと勧誘される。 しかし、全ての責任から解放された今の生活に満足しており、退屈しのぎに軽い運動をするのが精一杯でクルーとしても役に立てそうにない、と誘いを断る。 その代わりに、火星の戦いで重傷を負い、同じ病院に入院したアシュリー(またはケイダン)を敵の刺客から守ることを約束し、シェパードと別れた。 最後の戦い トゥチャンカでの激戦の後にシタデルを訪れたノルマンディーに、サーベラスによってシタデルが襲撃されていることを通信で警告し、自身も病院から避難していた(*7)。 シェパードは敵の攻撃を切り抜けてサラリアンの評議員を発見するが、サーベラスのアサシン・カイレンの襲撃によって評議員は絶体絶命の状況に追い込まれてしまう。 評議員が殺害されそうになったその時、カイレンの後頭部にピストルの銃口が向けられる。 カイレンが間一髪で銃弾をかわすと、そこにはセインの姿があった。 彼は病に侵されているにも関わらず駆け付け、サラリアン評議員の暗殺を防いだのである。 セインはカイレンに挑み、互角の戦いを繰り広げるも一歩及ばず、刀で胸を貫かれるという致命的な一撃を受けてしまう。 だがセインの命懸けの妨害によって暗殺は未遂に終わり、カイレンは退却していった。 また、セインがカイレンの注意を引いている間にシェパード達によってサラリアンの評議員は無事に脱出することができた。 遠い海へ サーベラスがシタデルから撤退した後、シェパードはセインがシタデルの病院に運び込まれたことを知る。 セインは元々ケプラルシンドロームによって血中の酸素を運ぶタンパク質(*8)が正常に形成されておらず、加えて刀で貫かれたことによる失血で限界を迎え、もはや助かる術はなかった。 駆け付けたシェパードは先に来ていたコルヤットと共に祈禱書を読み、セインの最期を見届けた。 「今のは父さんのための祈りじゃない。自分が奪った命について、父さんは既に許しを請うている」 「…あなたのための祈りだ」 セインは死の間際も自分のためでなく、多くの者を殺してきたシェパードの罪に対しての祈りを捧げた。 そして長きに亘り闇の中で孤独に生きてきた暗殺者は最期には1人の父親として、仲間として、愛する息子と友人に看取られながら静かに眠りについた。 【戦闘能力】 幼少期からの訓練と暗殺者としての長年の経験によって各種族の急所やウィークポイントを熟知しており、その知識を最大限に活かすことで、どんな種族が相手でも容易く死に至らしめることができる。 射撃と格闘術に長けており、射撃の腕は腕利きの狙撃手であるギャレスからも高く評価されている。 そして格闘術に関しても極めて高い技量を持ち、強化人間のアサシンであるカイレンと戦った際には重い病によって満足に身体が動かせない状態にもかかわらずバイオティックや銃撃を織り交ぜた体術で対等に渡り合い、顔面に重い一撃を食らわせてのけた。(*9) 全盛期なら一方的にボコボコにしてたかもしれない 初登場時や後述のトレイラーでは徒手空拳での暗殺を披露していたが、部隊メンバーとしてはスナイパーライフルとサブマシンガンを使用し、狙撃手となって敵を狙い撃つ。 高火力のスナイパーライフルを使用でき、攻撃アビリティとして便利なワープを持っていることから、仲間キャラとしても歴代の部隊メンバーの中でトップレベルに優秀。 アビリティは以下の通り。 スロウ バイオティックで敵を弾き飛ばす。ハスクを即死させることができ、ハスクがうじゃうじゃ湧いてくるミッション「リーパーIFF」などでは役立つが、それ以外ではワープがあるので若干空気。 ワープ 着弾時に爆発するバイオティックのエネルギー弾を放つ。対バリアにはもちろん、多くの敵に対して有効なダメージを与えることができる優秀な攻撃アビリティ。 ドレルアサシン セイン自身のHP/バリアや武器ダメージを強化する。彼はスナイパーライフルを使用できるので、積極的に武器ダメージを強化しておくと良いだろう。 シュレッダーバレット セインの隠しアビリティ。有機生命体の肉体を引き裂く炸裂弾を装填する。 有機生命体のHPに対して効果特大だが、「有機生命体の敵」かつ「HPのみ」と効果の有効範囲が非常に狭く、隠しアビリティの中では微妙な部類。 【主な台詞】 「この仕事が最後のつもりだった。私は死が近い」 「宇宙は暗い場所だ。死ぬまでに少しでも明るくしてやりたい」 「今日も罪のない者が数多く死んだ。私が遅かったせいだ。その償いをしなければならない」 「ハナーに鍛えられた私の肉体は、命を奪う能力には恵まれているが、他の能力は欠如している」 「コルヤット、私は多くの悪人をこの世から排除してきた。お前は私にとって唯一の価値あるものだ」 「あのアサシンは自分の無能さを恥じたほうがいい。たった一人の病人に任務を妨害されるとはな」 「私にも恐れるものはある。ただこの世に無いだけだ」 「何も要求されないこの状態は、解放感に満ちている。責任も恐怖もない、幸せな結末だ」 【関連人物】 ◎コルヤット・クリオス 「冗談だろ?なんで今頃?」 セインの実の息子。母イリカが殺害された後コルヤットは親戚に預けられ、セインとはそれ以降10年間会っていなかった。 この間にセインが腕利きの暗殺者であったことを知り、殺しの道を歩むことを決めた模様(*10)。 ほぼ家を空けていたセインのことは恨めしく思っていたようだが、真実を知って憧れを抱いたのかもしれない。 あるいは父親への復讐のつもりだったのだろうか。 シタデルに移り住み、犯罪組織のリーダーであるエライアス・ケラムに雇われてトゥーリアンの政治家を暗殺しようとしたがセインに阻止され、C-secに逮捕される。 その後シェパードの働きかけによって釈放されたコルヤットは故郷のカジェへ帰り、ドレルの僧侶たちの元で修行を積んでいたとのこと。 【余談】 Mass Effect 2ではゲームソフトのパッケージに写っている。その他にも、発売時のトレイラーで台詞を喋っていたり、(*11)後述のシネマティックトレイラーで主役並みに活躍シーンが描かれるなど、何かと目立つ扱いを受けている。 ME2の公式シネマティックトレイラーでは暗殺の任務をこなす姿と、シェパード達と共にコレクターと戦っている姿が描かれる。暗殺のシーンではピストルと徒手空拳を交えて5人の敵兵士を瞬殺し、コレクター戦ではアクロバティックな動きでバイオティックの技(プル?)をカッコよくキメている。ゲーム内でモブのサラリアンが語っていた、踊っているかのような華麗な体捌きをよく見ることができるのでセインファンは必見。前述したように、このトレイラーではシェパードとグラントの2人と共に惑星ホライゾンでコレクターと戦っているシーンが描かれているが、実際のゲームではセインはホライゾンクリア後にメンバーに加わるので、ゲーム内では見ることのできない光景である。 DLC「シタデル」ではシェパードのマンションで簡易的な葬儀が行われる。息子のコルヤットの他にノルマンディークルーや2で共闘した部隊メンバー、セインに命を救われたサラリアンの評議員が参列し、セインとの思い出を語り、功績を称える。その後コルヤットからビデオレターを受け取り、セインがMass Effect2と3の間の期間にどのように過ごしていたのかを聞くことができる。このビデオレターには女性シェパードでセインとロマンスをしていた場合のみ聞くことができる隠しメッセージもある。 ディスプレイの光が視界を照らす。 指を動かすと文字が入力されていく。 春風に乗った追記・修正の香りがする。 アニヲタWiki内の良項目がこちらを睨んでいる △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 100億のドレルの末路って、やっぱり今の「続けられない(Unsustainable)社会」に陥っている人類の揶揄なんだろうな。 -- 名無しさん (2021-07-03 21 52 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/39.html
武器 ※モンテリジョーニで鍛冶屋を改築しておけば、最大15%割引で購入できる。 購入可能な武器 剣 戦闘の主力となる武器。標準的な性能を持つので扱いやすい。コンボは4連続。 見映えの良い大きな動作をするので、カッコ良い殺陣・チャンバラ合戦を楽しみたい人向け。 名称 ダメージ スピード 受け流し 価格 購入可能時期 普通の剣 1 2 2 - イベントで入手 古のシリアの剣 1 2 3 2300f シークエンス3 ヴェネツィア海賊の剣 1 3 1 1900f シークエンス3 フィレンツェ海賊の剣 2 3 4 5200f シークエンス5 船長の剣 2 4 3 5200f シークエンス5 三日月刀 3 3 5 11300f シークエンス6 ミラノの剣 3 5 3 11300f シークエンス7 スキアヴォーナ 4 5 4 25000f シークエンス8 アルタイルの剣(※) 5 5 5 50000f シークエンス9 ※拠点でのみ販売 ハンマー 装備系統としては「剣」に分類される。 一撃が重く相手を大きく怯ませるが、その分攻撃速度が遅いので 積極的に攻めに行くのは難しい。コンボは3連続。 単体なら力押しで圧倒できるが、普段はカウンターキル主体で待ち気味に戦うのが良策。 いかにも痛そうな攻撃が揃っているので、相手を痛めつけるのが好きなサド気質な人向け。 敵が使っている場合、踏み込み攻撃の攻撃速度がやたら遅いので かえってカウンター・回避のタイミングが取りにくい点に注意。 名称 ダメージ スピード 受け流し 価格 購入可能時期 傭兵の戦槌 1 1 3 1900f シークエンス3 傭兵隊長の戦槌 5 3 4 36000f 羽根を50枚集める(※) 大槌 2 1 2 3600f シークエンス4 フランジドメイス 3 3 3 10500f シークエンス6 カヴァリエリの槌矛 4 2 2 20800f シークエンス7 ※『準備万端』には影響しない 小型武器 前作の「短剣」に該当する小振りの武器。逆手に持つ様子が忍者刀を彷彿とさせる。 リーチは短いが攻撃速度が早く、隙のない連続攻撃で敵を押していける。コンボは5連続。 派手さは無いが、いかにも暗殺っぽい演出の技が多い。暗殺者の雰囲気を重視する人向け。 名称 ダメージ スピード 受け流し 価格 購入可能時期 短剣 1 1 2 500f シークエンス3 ナイフ 1 2 3 1300f シークエンス3 小剣 2 4 2 2200f シークエンス4 装飾付き短剣 3 3 4 4100f シークエンス5 鉄のセスタス(※) 3 5 1 2000f シークエンス6 スルタンのナイフ 3 5 3 4300f シークエンス6 肉屋のナイフ 4 3 5 6400f シークエンス7 飾り紐付き短剣 5 5 4 9300f シークエンス8 ※鉄のセスタスは素手を強化する 購入不可能な武器 斧&両手剣 重装兵が持っている両手武器。敵から奪い取ることで一時的に使用可能。 隙は大きいものの、威力と敵を怯ませる能力が極めて高い。 また敵にカウンターを取られないので、コンボキルに繋ぎやすい、強力な武器である。 その代わり、敵にカウンターを仕掛ける際に強制的に武器を手放してしまうので 長時間の連続使用は困難になっている。(コンボキルなら問題ない) 特殊攻撃「クラッシュ」(戦闘訓練で10000fで習得可能:攻撃ボタン長押し) 受け流そうとした敵の武器を弾き飛ばす、強力な溜め攻撃。 最大まで溜めない場合、武器を弾き飛ばす効果は無いが、受け流し不可の強い攻撃になる。 攻撃するまでの隙がかなり大きいので、そう易々と出せる攻撃ではない上に せっかく武器を弾き飛ばしても、またすぐに拾われてしまう事も多いので、 実際のところそれほど役に立つ技ではない。 だが敵に使われると大変危険な技なので、敵の溜める動作には注意を払っておこう。 一応回避で避けることはできるが、それよりも溜めてる間に攻撃やつかむなどして 攻撃そのものを中断させるようにした方が良い。 槍 索敵兵が持っている両手武器。敵から奪い取ることで一時的に使用可能。 リーチが長い、カウンターを取られない、隙が少ない、と使い勝手の良い強力な武器である。 その代わり、敵にカウンターを仕掛ける際に強制的に武器を手放してしまうので 長時間の連続使用は困難になっている。(コンボキルなら問題ない) ちなみに敵のクラッシュ攻撃を受けたり、カウンターキルの演出などで槍が折れる事があるが 折れた槍は穂先側なら剣、石突側ならハンマー扱いと、武器の仕様が変わるので注意しよう。 特殊攻撃「薙ぎ払い」(戦闘訓練で10000fで習得可能:攻撃ボタン長押し) 前方の敵の足を払って転倒させる、受け流し不可の特殊攻撃。 ボタンを押している時間が長いほど攻撃範囲が広がる。 複数の敵を同時に転倒させることも可能で、実績/トロフィーの1つにもなっている。 ためてもためなくても転倒させるのには変りないので、無理して最大までためずに、小出しして敵を転倒させよう。 最小タメは約一秒程度で、実用的な出の速さである。 さらに、転倒している敵に攻撃を行うと、一撃必殺の追撃が発生する。(ちなみにモーション中は無敵となる) この為、薙ぎ払いを習得すると、非常に殲滅力のある武器となる。 斧・大剣持ちに対してカウンターを行うと、槍を折られ薙ぎ払いができなくなるので、殲滅を優先する場合は、カウンターキルは狙わない方がいいだろう。 これも敵に使われると厄介であるのには変りない。 溜めるモーションが見えたら、クラッシュ同様、中断させるようにした方が良い。 特殊装備 アサシンブレード シークエンス2から使えるようになる、アサシンの象徴とも言える暗殺用の武器。 非戦闘状態の相手に接近することで一撃必殺の「暗殺」が繰り出せるのが最大の特徴。 ただし、あくまで暗殺用の武器なので戦闘には不向きである。 戦闘状態では、威力は微弱、敵の攻撃を受け流しできない、カウンターの受付時間が短い、と かなり扱いづらい性能になってしまうが、カウンター成功時は「暗殺」で敵を即死させるので 達人が使用すれば最強の武器と化す。 シークエンス4でアーマープレートとダブルブレードが追加され、戦闘能力が格段に向上する。 敵の攻撃の受け流しが可能になり、二人同時に暗殺する「ダブルキル」が使えるようになる。 以降も次々と新機能が追加されて強くなっていく。まさにレオナルド様々である。 ブレードポイズン シークエンス5から使用可能になる毒を使った暗殺。 刺された相手は毒の効果でしばらく錯乱状態に陥り、武器をがむしゃらに振り回して 暴れ回った後に死を迎える。ある意味最もエグい暗殺と言える。 立った状態でのステルス暗殺でしか発動しない、という厳しい使用制限があるものの 刺した瞬間は全く周囲に気付かれない、毒で苦しむ相手が周囲の注目を集めてくれる 対象が死ぬまでの間に安全な所へ逃亡する時間を稼ぐことができる、など 安全性・隠密性において極めて優れた暗殺術と言える。 使用の際には毒が必要で、毒は医者から購入可能。 『ブレードポイズンM/L』を購入することで、最大携行数を5/10/15本に増やせる。 ピストル シークエンス9から使用可能になる銃撃による暗殺。 火薬を用いてアサシンブレードから弾丸を撃ち出し、離れた敵を一撃で葬り去る。 命中率はボタンの押す長さに比例して高くなり、最大まで長押しすれば必中になる。 装弾数が少ない、弾が高価、射程が短い、発射音で周囲の注目を集めてしまうと なかなかに使いどころが難しい武器だが、その威力は絶大の一言。強敵に使いたい。 また発砲しなくとも、銃口を相手に向け続けるだけで相手の士気を下げる効果があり 逃亡を誘発させることができる。面倒な相手が1人残った際などに使うと便利。 *ちなみにRB/R1で武器変更することで、ピストルの構えを解除できる。 使用の際には弾が必要で、弾は鍛冶屋で購入可能。弾の最大装填数は6発で固定。 拳 素手。威力こそ低いものの、相手の武器を奪い取ることができるのが最大の強みである。 武器の奪取は今作での戦闘の要といっても過言ではなく、使いこなせば間違いなく 最強になり得るポテンシャルを秘めているので、是非ともマスターすべし。 つかみ技の仕様も独特で、掴んだ相手を肉の盾にしたり、トドメを刺すことは出来ないが 頭突き・パンチ・膝蹴りで追加ダメージを与える事が可能になっている。 3回攻撃すると手を離してしまうが、2回攻撃→少し移動→2回攻撃…と繰り返すことで いつまでも一方的に攻撃し続けることができたりする。(ラスボスでさえもハメられる。) そして素手の最大の特徴は「相手を殺さない」ことである。 と言っても、内部処理的には死体と同じ扱いなので、単なる自己満足に過ぎないのだが それでも「なるべく命は奪いたくない」と言う有情派アサシンには嬉しい仕様と言えるだろう。 市民殺害ペナルティがつかないため、通行人をボコボコにしてストレス解消できる。 「鉄のセスタス」を購入すると威力がアップする。 特殊攻撃「砂かけ」(攻撃ボタン長押し) 足下の砂をつかみ前方に撒いて相手の行動を妨害する、素手専用の特殊攻撃。 複数の敵に同時に砂を浴びせることも可能で、実績/トロフィーの1つにもなっている。 攻撃するまでの隙が大きいので、そうそう気軽に出せる技ではないが 砂を浴びた敵はしばらくの間行動不能に陥り、簡単にトドメを刺せるようになる。 簡易的に煙玉と同様の効果を得られると考えれば、リスクに見合う見返りと言えるだろう。 補助武器 投げナイフ シークエンス3から使える飛び道具。 離れた相手を手軽に攻撃できる使い勝手の良さが魅力。その分威力が低いのが難点だが 弓兵なら1,2発で仕留めることができるので、屋上移動の際には重宝する。 『ナイフアップグレード』を購入する事で最大所持数を10/15/20/25本に増やせる。 敵兵の死体から頻繁に拾えるので、補充に困ることはあまりない。どんどん使って行こう。 特殊攻撃「複数ナイフ投げ」(戦闘訓練で5000fで習得可能:攻撃ボタン長押し) 複数の敵に同時にナイフを投げる特殊攻撃。 ボタンを長く押すほど投げる本数が増え、最大4体の敵を同時に攻撃することが可能。 通常のナイフ投げに比べて威力がかなり高く、複数の敵を一瞬で倒す強力な攻撃である。 煙玉(煙幕) シークエンス5から使用可能になる補助道具。 自分の周囲に煙幕を発生させて、兵士や人々の目をくらませることができる。 煙幕の持続時間はそれほど長くないが、煙に巻かれた相手は何も出来なくなってしまうので 使い方次第では大変強力。煙に紛れて逃走するか、片っ端から暗殺するかは貴方次第。 最大所持数は3つで、鍛冶屋で購入可能。所持数を増やす事は出来ない。 金を投げる 所持金から10fを周囲にばらまき、周囲の人々の関心を引く。 確実性には欠けるが、手っ取り早く周囲の目を逸らしたい際には有効なアクションである。 金に群がる人だかりは逃走の際に追っ手の妨害に使えるし、下級兵であれば追跡そのものを 中断させることも可能なので、主に逃走する際の簡易的な目くらまし、戦力分断に使うと良い。 その他にも、兵士の注意を引いてしまった時、尾行中に人ゴミや吟遊詩人が邪魔な時など 思った以上に活用できる状況は多い。色々と試してみよう。 ブレードポイズンと併用すると…
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1271.html
王留美 [部分編集] エキスパンション第3弾 / ベストセレクション第2弾 CHARACTER 03B/CH BK029R 2-黒1+緑1 【ステイ】 [1]:供給 (常時)[R]:カード1枚を引く。ターン終了時に、敵軍は、カード1枚を引く事ができる。 女性 子供 黒-00 [0][0][0] 自身のロールと引き換えに1枚ドローでき、ターン終了時に相手も1枚ドローできるキャラクター。 任意のタイミングで手札を増強できるのだが、それは相手も同様で(多少のタイムラグはあるが)カードを引かせてしまう。 言ってしまえば軍備拡張の様なもので、キャラ故の制限や、引くタイミングの即効性等の相違点はあるが、お互いにカードを引かせるという点では用途は同じ。 引いたカードを駆使して除去で凌ぎつつ、相手には引かせた分だけ本国が減らせると視点を変えた運用が必要になる。 読み仮名は「ワン・リューミン」 [部分編集] 第10弾 CHARACTER 10D/CH BK085N 2-黒1+緑1 【ステイ】 [1]:供給 (>起動):このカードが場に出た場合、全ての軍は、自分の手札を全て廃棄し、その後、(それぞれ)廃棄した枚数だけ、カードを引く。 女性 大人 黒-00 [0][0][0]